最新医療経営PHASE3(フェイズ・スリー)
書籍名 最新医療経営PHASE3(フェイズ・スリー)
書籍の説明 現場第一主義に徹し、医療現場で培われた知恵・ノウハウから、医療政策への提言まで、実践に役立つ内容を盛り込み、激動の医療界における病医院経営の羅針盤として、常に一歩先を行く情報提供を行う姿勢には定評がある、いま最も注目されている最新医療経営戦略マガジンです。
行政・患者動向を多角的に分析し、多数の先進事例・経営手法を紹介。病院経営者の視点・視野・視座のレベルが上がります。
価格 1296 円
出版社 日本医療企画
発売日 毎月10日
ランキング アクセス:1722 位
セールス:240 位
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最 新 内 容 2018年10月号 Vol.410(2018年9月10日 発行)
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◆特集◆
中小病院の出番はここだ!
『かかりつけ病院』待望論
病院の機能分化が進み、地域包括ケアシステム時代を迎えつつある今、中小病院が生き残るには、地域に根ざす以外に方法はない。
そこから導きだされるのは「かかりつけ病院」というあり方だ。
また、地域にとっても安定的な医療、安心を確保するという点からも、「かかりつけ病院」の存在は不可欠と言える。
そこで今回は、地域住民の「かかりつけ」機能を備えながら、病院ならではの特徴を生かしている病院の事例を踏まえつつ、中小病院の今後のあり方を考える。
提言 ● 「かかりつけ病院」の条件
 地域の人たちが「あの病院に行けば」と
 思える医療・介護・福祉を提供しよう
 池端幸彦 医療法人池慶会池端病院理事長・院長
解説 ● かかりつけ病院の経営
 「地域包括ケア病棟」を軸に
 地域を支える役割に磨きを
 佐藤秀也 株式会社川原経営総合センター病院コンサルティング部副部長
事例1 ● 在宅進出で院内外双方に恩恵
 地域需要に応えるべく訪問診療を開始
 後方病床・専門性が奏功し患者が急増中
 医療法人社団永生会南多摩病院
 (東京都八王子市)
事例2 ● 療養一辺倒から脱却
 介護施設との「共通言語」を作成し
 「生活を守る病院」の役割を追求
 医療法人社団城東桐和会東京さくら病院
 (東京都江戸川区)
事例3 ● 専門特化と地域のハイブリッド
 地域の「ときどき入院」を支え
 整形外科領域では専門性を追求
 社会医療法人恵仁会くろさわ病院
 (長野県佐久市)
まとめ ● よい「かかりつけ病院」になろう
 高度化・機能分化が主流の今こそ
 総合的視野を持つ「かかりつけ」病院をめざせ
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その他の記事
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【病院トップの経営者魂】
 効率的な医療・介護を
 提供できる道筋をつけ
 次世代につなぎたい
 栗谷義樹 「日本海ヘルスケアネット」代表理事/地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構理事長
【病院新時代】
 全病床を地域包括ケア病棟に転換
 一気通貫で急性期から在宅復帰めざす
 医療法人財団興和会
 右田病院
【病院解体新書】
 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
 東埼玉総合病院
 埼玉県幸手市
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次 号 予 告  2018年11月号 Vol.411(2018年10月10日 発行)
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◆特集◆
夜間・休日の診療体制を見直して
働き方改革を実現する(仮題)
夜間帯の医師の当直を、一部夜勤に変える。そんな病院も現れ始めた。
医師の働き方改革の本丸とも言われる夜間・休日体制。
新たな動きのなかから、問題解決のヒントを探る。