ハーバードビジネスレビュー日本版
書籍名 ハーバードビジネスレビュー日本版
書籍の説明 全米で29万人が読むマネジメント誌の最高峰。米国ハーバードビジネスレビュー誌と全面提携した日本で唯一の総合マネジメント誌。ビジネスの変化とマネジメントの未来をリアルに解説するダイナミックな記事は、経営幹部から若手ビジネスパーソンに至るまで圧倒的な支持を得ています。2000年10月より月刊誌として新創刊。戦略から実務まで、ビジネスリーダーが知りたい情報を掲載。毎号オピニオン・リーダーから発信される鋭い提言・解説が好評。米ハーバードビジネスレビュー誌と全面提携。中心読者層は30代から50代の企業マネジャークラス。
価格 2000 円
出版社 ダイヤモンド社
発売日 毎月10日
ランキング アクセス:74 位
セールス:159 位
Feature Articles
広告は変われるか
メディアの主導権は消費者へ

広告の新しい現実
LINE株式会社 執行役員広告事業グループ長 田端信太郎

 かつての「4マス媒体」といわれた、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌はいずれも消費者の減少に苦しんでいる。ネットの台頭で、人々は自分の好きな情報を好きな時間に接する時代に完全に変わった。もはや企業が計画するように広告を見てもらえる時代が終わったのだ。
 コミュニケーションの主導権が消費者に移ったいま、企業はどのように宣伝広告活動を行うべきだろうか。『MEDIA MAKERS』の著者、田端信太郎氏は、情報をコントロールできない前提での広告施策の重要性を強調する。情報のコントロール有無の軸と、プッシュ型かプル型かの軸で広告活動を分類すると4つの領域に分けられる。従来のマス広告は、このなかの「コントロール可能で、プッシュ型」の施策となる。これから重要となるのは、未知なる「アンコントロール」の領域である。具体的には、ソーシャル・メディアでのプッシュ型や、SEOやコンテンツ・マーケティングなどのプル型である。これらの領域でいち早く成功した企業が、リーダー企業となる。
日常を4領域に分け、適切に訴求する
「経験」という新しいメディア

マーケットスペースネクスト マネージング・パートナー ジェフリー F. レイポート
予算を変えずに売上げを10%伸ばす
広告アナリティックス2.0
マーケットシェア 創業者兼CEO ウェス・ニコルズ

アプリで成功する5つの戦略

携帯端末への広告表示は嫌われる
ハーバード・ビジネス・スクール 教授 スニル・グプタ

データ・マネジメントが広告の基盤となる
DMP:本格化するデジタル・マーケティング

デジタルインテリジェンス 代表取締役 横山隆治

巧みなアイデアを持つ6つのキャンペーン

クリエイティブはあなどれない
『ハーバード・ビジネス・レビュー』 エディター・アット・ラージ ジュリア・カービー

Special Article
マネジメントの危機を超えて

【インタビュー】
コミュニティシップ:社会を変える第3の力
マギル大学 教授 ヘンリー・ミンツバーグ

HBR Article
取引は小規模な交渉の集大成である
交渉は広い視野で進めよ
ラックス・セベニウス マネージング・プリンシパル デイビッド A. ラックス

ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジェームズ K. セベニウス

それは企業だけの問題か
地域社会で人を育てる法
マサチューセッツ工科大学 スローン・スクール・オブ・マネジメント 教授 トーマス・コーチャン

ラトガース大学 シニア・バイス・プレジデント デイビッド・ファインゴールド
マサチューセッツ工科大学 スローン・スクール・オブ・マネジメント 教授 ポール・オスターマン

Serial Article
連載
盛田昭夫
グローバル・リーダーはいかにして生まれたか
ジャーナリスト 森 健二
[第9回]「時代を先取りする? そんな生やさしいものじゃありませんでした!」
〈G型〉テープレコーダーの反省を受けて開発した〈H型〉で、とうとう売上げの7割は「市販〈テープコーダー〉」となった。
 念願の、官公需から市販中心の事業構造に転換した矢先、事件は起きる。それは敗戦国日本に対する戦勝国からの圧力に屈しない、日本人としてのプライドをかけた戦いだった。
 一連の経験を通じて、ソニーは、法務戦略は「最高幹部が扱う」重要な仕事であることに気づいた最初の日本企業となった。
OPINION
制度が市場を活かす
東京大学大学院 経済学研究科 教授 柳川範之
BRAIN FOOD
空間知能を鍛えると、ソーシャル・スキルが高まる
ジョンズ・ポプキンス大学 准教授 エイミー・シェルトン

モバイル機器はどのように使われているのか
『ハーバード・ビジネス・レビュー』編集部