月刊北國アクタス
書籍名 月刊北國アクタス
書籍の説明 「アクタス」が取り上げるのは、地域の政治、経済、社会、文化、教育、生活、スポーツ、レジャー、飲食、エンターテインメント、趣味、宗教、メディアと多岐にわたります。豊富なニュースやトピックス、時には新聞やテレビでは報道されないスクープや、事件の舞台裏が誌面を飾ります。
価格 780 円
出版社 北國新聞社
発売日 毎月20日
ランキング アクセス:3502 位
セールス:3320 位
特集
■金沢の花街を歩く 
古くてモダン 新たな魅力み~つけた
こじゃれた喫茶店、仏料理店、ジャズバー・・・
続々と開業、路地もにぎわい
「花街」が「一見(いちげん)さんお断り」の旦那衆だけの遊び場だったのは、遠い昔の話。「ひがし」「にし」「主計町」の三茶屋街は「和」ブームを映し、今や老若男女を引きつけてやまない金沢の最新スポットなのである。金沢らしい「湿り気」を保ちながらも、こじゃれた飲食店や物販店が続々とオープンし、街の魅力に厚みが増している。風情に誘われ、古くてモダンな界わいを歩いてみた。
——————————————————————————–
■全国主要100大学 高校別合格者数一覧

国公立大 石川県勢が大幅アップ 最多は326人の泉丘
私立大 富山818人、石川260人増 センター難化で安全志向に

 2013(平成25)年度の大学入試は、石川県勢が難関10大(旧帝大、一橋大、東工大、神戸大)と金大での躍進を背景に、国公立大合格者数を大幅に増やした。高校別では泉丘の326人を筆頭に、上位7校で100人を超えている。一方、私立大では富山県勢が前年を800人以上上回る合格者を出した。センター試験の難化に伴って安全志向が強まり、出願件数が急増したと見られる。両県の95校を対象に、全国主要100大学の合格者数一覧を掲載し、今春の入試を総括する。
◆体験記 合格勝ち取る勉強法◆
——————————————————————————–
■石川・富山に「住んでみんけ」 
新幹線開業の好機逃すな 自治体、県外者の呼び込みに躍起 
北陸に移り「この地にはぬくもりがある」
北陸新幹線の金沢開業まで2年足らず。首都圏との移動時間の短縮効果を追い風に、石川、富山に移住を促す取り組みが目立ってきている。町家や世界遺産といった特色をアピールし、建築補助や宅地の無料提供など、手厚い支援策で県外者を呼び入れる。より良い子育て環境などを求めて、すでに首都圏から北陸に移り住んだ世帯もあり、さらなる定住促進に関係者は知恵を絞る。
——————————————————————————–
■何とかしてよ、自転車マナー

イヤホン、携帯・・・目に余る「ながら運転」
年間警告数、石川・富山で3万件

自転車のマナー違反やルール無視が後を絶たない。前方そっちのけで携帯電話の画面を見たり、イヤホンを付けた「ながら運転」も目立ち、歩行者や車をひやりとさせる。石川・富山県警は昨年、合わせて3万件を超える警告を出したが、それも氷山の一角。エコ意識や健康志向を追い風に銀輪人気が高まるなか、自転車が絡む輪禍も相次ぎ、「たかが自転車」と言ってはいられないようだ。
好評企画

■脊椎・脊髄治療の最前線
“腰部脊柱管狭窄症”を改善 間接的除圧術
“側弯症”手術を支援 ナビゲーションシステム
 私たちの体を支えているのは、頭から腰までつながっている背骨(脊椎(せきつい))だ。この大黒柱を脅かす病気は数多く、発症すると運動機能や、ときには内臓機能などにさまざまな障害が生じ、日常生活が困難になるケースもある。金沢医科大病院と金大附属病院では、北陸の医療機関の先陣を切って「腰部脊柱管狭窄症」や「側弯症」などの最新治療に取り組んでいる。
——————————————————————————–
■心とカラダ 子ども救急箱
【子どものうつ病】
友人関係など引き金に 大人以上に注意必要
国内の患者数が三百万人ともいわれるうつ病。成人に特有の病と思われがちだが、近年、児童や中高生にも患者が増えている。子どもの場合、周囲がうつ病と疑わず、気付かずに放置するケースも多い。不登校や摂食障害など、問題行動の影に病気が潜んでいる可能性もあるだけに、くれぐれも注意したい。
——————————————————————————–
■おたっしゃカルテ
【かくれ脳梗塞】
最大の危険因子は高血圧 生活習慣の改善を
高齢者がMRI(磁気共鳴画像装置)で脳を調べると、小さな白い影が映ることがよくある。一部が加齢による微小な脳梗塞の場合があり、「かくれ脳梗塞」と呼ばれる。あまり心配する必要のない病変だが、高血圧や高血糖など動脈硬化を進行させる因子のある人は、生活習慣の改善に取り組むサインととらえてほしい。
——————————————————————————–
■藍より青く
アルプ社長 古賀美純氏

「十分に経験を積んできたと思うが、経営トップとなれば重みの次元が違う。これからはもっと自信をもってやることだ。自分でどんどん決断し、ここぞという時以外は相談せんでもよい」
 4月下旬、金沢市問屋町2丁目の関連会社オフィスで、アルプ創業者で代表取締役会長の古賀克己は、社長昇格を目前に控えた長男美純に諭すように語りかけた。神妙な面持ちでうなずく美純を見やる克己の眼差しは、あくまでも父の慈愛に満ちていた。(続く)
読み物

■シリーズ ふるさとの森羅万象 
第6回 南砺の「土徳」が磨いた真宗信仰の第一級風土
文・細井勝事務所
 金沢市の東に接する富山県南砺市は、加賀藩領であった江戸時代、さらにその前の一向一揆の時代から金沢と深く結びついて歴史を刻んできた。加賀藩が火薬原料の搬送に使った﹁塩硝の道﹂、浄土真宗(一向宗)の布教ルートとなった﹁蓮如道﹂は、かつての金沢と南砺の交流を支えたホットラインである。華やかな大名文化が花開いた金沢と、合掌造づくり集落や散居村に日本の原風景が息づく南砺は、それぞれ際立つ魅力を輝かせて鮮やかなコントラストを描く。郷土に生きる人々のあらゆる営みを描いていく﹁ふるさとの森羅万象﹂の第6回は、真宗を背景とした独自の文化と精神風土が光彩を放つ南砺の魅力に迫る。¥

——————————————————————————–
■心にあおぞら
御誕生寺住職・元大乘寺住職 板橋興宗
新年度がスタートして1カ月余り。社会人1年生も少しは仕事に慣れたところでしょうか。半面、こんなはずでは―と悩みを深める人も見られます。今回は新入社員男女の相談に元大乘寺住職の板橋興宗氏がこたえました。
▼相談「つまらない仕事ばかり。やる気がしない」(金沢市20代男性新入社員)
――この世に雑用という用は一つもない
▼相談「エッチな話をしてかまう上司がうざい」(富山市20代女性新入社員)
――相手にしない振る舞いを距離おく賢い女性に

——————————————————————————–
■新企画 社労士の知っ得アドバイス

畠 善寛さん(畠総合マネジメントオフィス代表)
60歳からの再雇用

給料の低下率に応じて給付金
厚生年金の支給開始年齢引き上げに合わせ、今年度から、60歳で定年を迎えても、継続雇用を希望する写真は65歳まで働くことができるようになりました。年金がもらえるまで、働けるようになったのは朗報ですが、気になるのは給料です。(続く)
——————————————————————————–
■教えて!ドクター 金沢医科大学
第15回 嗅覚・味覚外来

北陸で唯一、全国でも数少ない専門外来

金沢医科大学病院には北陸で唯一、全国でも数少ない嗅きゅう覚かく・味覚外来があります。「においが分からない」「嫌な味がする」などで悩む患者さんに寄り添い、原因を突き止めて治療から生活習慣の改善を指導するまできめ細かくサポートしています。
【今回の回答者】
三輪 高喜
金沢医科大学医学部耳鼻咽喉科学教授
——————————————————————————–
■オトコ、オンナを磨く 劉園英の漢方レッスン
積極的な男になるレシピ
ピーマン、山イモ、牛肉で

「肝」「胆」「腎」に活力を
恋愛に消極的な草食系男子の問題を取り上げてきましたが、最近の若い男性は物欲や出世欲の希薄化も指摘されています。欲がないのは見方を変えれば、挑戦心がないということ。強欲は困りますが、女性にすれば、壁に立ち向かおうとする行動力や勇気がある方が、男性としては魅力的でしょう。そこで今回は積極的な男になる料理を紹介します。覇気のない夫や彼氏、息子を「何とかしたい」女性も必見です。
——————————————————————————–
■北陸とっておき山歩き
高野山~揚原山(能美市)
文・柚本寿二
花咲く尾根をゆったり散策
「大蟹伝説」残る神秘の淵へ

「能美市の鍋谷集落のはずれに、とてもいいハイキングコースがある」。そう言って、近所に住む山好きのMさんが今回のコースを教えてくれた。高野山(たかのやま)から登立山(のぼりたてやま)、そして揚原山(あげはらやま)へと、鍵の字形になったなだらかな尾根に続く道だ。
 もともとはほとんど手入れもされない散策路だったが、地元の市民グループ「能美の里山ファン倶楽部」がふるさとの豊かな自然を生かそうと、約5年前から維持管理を担っているところだ。
 里山に山菜シーズンが訪れた4月半ば、モデルの的場絢香さんをはじめ、いつもの仲間たちに声をかけて高野山登山口のある鍋谷町に向かった。(続く)
——————————————————————————–
■クロダイ必釣マニュアル

棒ウキ釣り 穴水湾(穴水町)
文・馬場源吉
狙い目は沖合の砂場

粘り気あるエサで寄せる
今年は例年よりも海水温の上昇が鈍く、産卵し終わったクロダイがいるはずの濁りがある場所でも釣果に結びつかないことが多い。いつもより産卵のピークが遅れているようだ。そこで、遅れた産卵期を狙い、低い磯でも見やすい棒ウキで、能登有数の産卵場所である穴水湾から竿を出した。
——————————————————————————–
■KUMIのハッピールーム
一松紅光 美容家

「ヘッドスパ」
頭皮や髪の健康と清潔を促進

皆さんも「ヘッドスパ」という言葉を耳にするようになったのではないでしょうか。直訳すれば「頭の温泉」ですが、頭皮や髪の健康と清潔の促進を目的とするエステティックの総称として使われています。エステサロンはもちろんのこと、美・理容院、スカルプ(頭皮)ケアサロンなどでもサービスメニューの一つになっています。(続く)
——————————————————————————–
■平成を斬る 俵孝太郎 
円安・株高、予測できぬ“学者”
お粗末ぶり、またしても露呈
 民主党首班から自民党首班へ、政権がUターンしてからの日本経済のパフォーマンスの変化は、極めて大きい。しかめっ面、泣きっ面から、満面の笑み、活気溢れる表情に、まさにさま変わりした印象だ。(続く)
——————————————————————————–
■恋する文学 ほくりく散歩
文・柳澤良一(金沢学院大教授)
第18回 唯川恵『玻璃の雨降る』―金沢市
ガラス工芸作家の危うい生き方

 唯川恵氏は、私が勤める金沢学院の誇るべき同窓生の一人である。金沢女子短期大学(現、金沢学院短期大学)の第24回卒業生で、地元の銀行勤務等を経て、2002(平成14)年、20代後半の女性の生き方を描いた長編の恋愛小説「肩ごしの恋人」によって、第126回直木賞を受賞した。それより前の1984年、「海色の午後」での第3回コバルト・ノベル大賞受賞を機に、本格的に作家活動に入り、現在、ベテラン女性小説家としての地歩を固めている。(続く)
ズームアップ
■まちなか、華やか、花嫁道中

しいのき迎賓館で永遠の誓い
■目指せ北陸のAKB、ご当地アイドル花盛り
ステージ熱く、GWのにぎわいに一役

連載漫画

■「孫まごマーチ」 作・画 三山節子
■ギャグ漫画「恋と成」 作・画 東谷文仁
ホットライン

・日中関係が波立ち航海中止
中国の大型客船 海外営業でカバー

・商業ビルで生き残りかけ
ラブロ片町再開発 テナント誘致が鍵

・知人の金、復興費はどこに?
元加賀市消防職員の男性 黒い疑惑が次々浮上
・たばこ吸う人「採用しません」
北陸の企業 サービス向上、不公平感解消へ

・自治会費700万円使い込む
富山・呉羽富田町 元会計の男性「株に使った」
小説・エッセーほか
■ほくりく新百景

 のと里山海道 能登との距離 ぐっと近く
■おなかとお尻のよもやま話
  なかしま大腸・肛門外科クリニック

■金沢、加賀、能登の酒
 早瀬圭一
■弁当忘れても愛忘れるな

  シナリオライター・水橋文美江
■風にゆられて 第30回
  「土塀の家」(下) 子母澤類
■片町 千一夜物語 第十五夜
  「キャバクラ嬢 杏奈」佐山 恵

■今月の星占い
■御供田幸子の婆ちゃんコント
■時代小説 女人天華 第十八章
  「手取川」
  作者・三田薫子 挿絵・林 可耕
■花のある暮らし 東保之 「キンセンカ」
パブリシティー企画
◆「行きたい!」がここで見つかる 魅力あふれる石川・富山の私立高校

北陸学院高校、金沢学院東高校、星稜高校、遊学館高校、金沢高校、尾山台高校、小松大谷高校、日本航空学園、金沢高専、片山学園高校、アットマーク国際高校、第一学院高校

◆「夢」の扉がすぐそこに 専門学校で学び、即戦力になろう!
アリス学園、金沢福祉専門学校、国際医療福祉専門学校七尾校

・石川県家庭教師協会
・東部自動車学校

・石川職業能力開発短期大学校

・アルプに行ってみた臨床検査事業

・セントラルメディカルグループ
・バイエル薬品
・ゴーゴーカレー

・レアテック

・上昇気流に乗る小松空港、開港10 周年の能登空港

・ズームイン津幡町

義仲と巴ゆかりの地を全国へ

・21世紀ベビー

情報ファイル
・おすすめコンサート
・北國新聞赤羽ホール

・イベント
・BOOK    ほか
——————————————————————————–