月刊北國アクタス
書籍名 月刊北國アクタス
書籍の説明 「アクタス」が取り上げるのは、地域の政治、経済、社会、文化、教育、生活、スポーツ、レジャー、飲食、エンターテインメント、趣味、宗教、メディアと多岐にわたります。豊富なニュースやトピックス、時には新聞やテレビでは報道されないスクープや、事件の舞台裏が誌面を飾ります。
価格 780 円
出版社 北國新聞社
発売日 毎月20日
ランキング アクセス:2949 位
セールス:2757 位
北陸新幹線特集
■列車名決定 読者100人に緊急アンケート
賛成 かがやき72% はくたか61% つるぎ52%
かがやき 石川、富山のイメージアップ期待 反対は2割前後「地域色薄い」
10月10日にJR東日本、西日本が発表した北陸新幹線の4つの列車名「かがやき」「はくたか」「つるぎ」「あさま」。石川、富山両県の読者100人に緊急アンケートを実施した結果、主要駅のみに停車する速達型の「かがやき」には7割が賛成と回答した。停車駅が多い停車型の「はくたか」も賛成6割とおおむね好評を得る一方、金沢―富山間を往復するシャトル型の「つるぎ」は賛成5割と評価が分かれた。
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■開業へ広告塔誕生 ゆるキャラ「ひゃくまんさん」評判記
異色、際立つ存在感でいざ勝負!! 全国のライバルに負けるな

北陸新幹線の列車名がいよいよ決まり、開業に向けた誘客戦略は待ったなし。「ゆるキャラ」もその鍵を握る一つに違いない。石川県が発表した観光PRキャラ「ひゃくまんさん」は他県と大きく異なる容姿から、瞬く間に全国の話題になった。「豪華絢爛」「異色」「ど派手」「キモかわいい」。飛び交うさまざまな声は関心の高さの証しであり、人気者になる素質は十分のようである。
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■誘客の備え 大丈夫?「お・も・て・な・し」
まず地元を知らなきゃ 心尽くしにお国自慢も 
「食」「人情」「方言」奥深い魅力いっぱい
「お・も・て・な・し」。東京五輪招致の決め手の1つになったとされる滝川クリステルさんのスピーチは、国際オリンピック委員会(IOC)だけでなく、北陸の人たちの心にも響いた。日本中で足元を見つめ直す機運が広がるなか、北陸新幹線金沢開業を控えた石川、富山の「もてなし力」は大丈夫なのか。両県での取り組みを追った。
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■高校受験、合格の秘訣

先輩たちの体験記 「絶対にあきらめない」 苦手科目を徹底特訓
秋が深まり、高校入試を控えた受験生の中には志望校に本当に手が届くのかと、不安や焦りを感じながら勉強している人も多いのではないだろうか。しかし、中3の秋以降に成績をグンと伸ばし、上位校に進学を果たすケースは決して珍しくない。「苦手を克服するため、何度も問題を解き直した」「無理と言われてもあきらめなかった」。今春、難関を突破した先輩たちの言葉から、高い壁を乗り越える「合格の術」を探ってほしい。
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■私の教育直言 子どもが伸びる学校、伸びない学校

 静岡県の川勝平太知事が、今年度の全国学力テストで成績の悪かった学校の校長名を公表しようとした騒動は記憶に新しい。行政トップが、毎年の全国学力テストの結果や難関大合格者数を重視するのは、それらが自治体の「教育力」を示す指標であるからにほかならない。子どもたちの学力を伸ばすために学校、教師に求められるものは何か―。4月に始動した「いしかわ師範塾」の初代塾頭・新村健了氏と、富山県教育次長の山﨑弘一氏に聞いた
◆いしかわ師範塾 初代塾長 新村健了氏
校長の力量で学校は変わる 教師は「授業のプロ」であれ
◆富山県教育次長 山﨑弘一氏
「高い目標」が学力伸ばす 探究科で高度な思考力育つ

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■オジサン、オバサン 「年の功」どこへ

困った言動、ちまたにあふれ 若いモンより厄介 他人の迷惑お構いなし
平気の平左で列に割り込み、ぶつかっても謝らない。店員に横柄な態度を取り、気に入らないことがあればすぐにキレ、いちゃもんをつける。周りを見渡せば、「正しいのは自分」と言わんばかりに他人の迷惑を省みないオジサン、オバサンがいるわ、いるわ。年長者の「年の功」はどこへ行ったのか。
ズームアップ
■角界に遠藤フィーバー 若武者の快進撃に国技館沸騰

■ニャンでこんなにかわいいの 石川、富山に猫カフェ 新たな癒やしスポットに

■お色気ビアホール、熱気ムンムン 片町の新名所、目線はどこに?
好評企画

■シリーズ医療の最前線
遺伝子レベルでがんを検出 「マイクロアレイ血液検査」
日本人の2人に1人がかかり、3人に1人が死亡する原因となる「がん」。この病気で命を落とさないためには、何よりも“早期発見”が大切だ。そのための画期的な検査法として注目を集めるのが、2009年に金大附属病院消化器内科の金子周一教授らの研究グループが世界で初めて開発した「マイクロアレイ血液検査」である。
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■心とカラダ 子ども救急箱
【アレルギー性鼻炎】
衛生的過ぎる環境が一因 外遊びで体に抵抗力
 風邪をひいたわけでもないのに、子どもがしきりに鼻のあたりをさわる、鼻がつまって息苦しそうだ。こんな様子が見られたら、アレルギー性鼻炎かもしれない。子どもは大人と違い、自分の気分や症状をうまく伝えることができない。周囲がよく観察して、早めに専門医につれていくよう心がけたい。
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■おたっしゃカルテ
【ふるえ】
老化だとあきらめないで 治療により大幅な軽減も
 手が震えてまともに字が書けない、箸を使ってうまく食事ができない。こんな症状は老化現象のひとつとして、あきらめている人も多いのでは。ふるえには病気によるものとそうでないものがあり、治療をすれば軽減できる可能性も高い。まずは専門医に相談してみることが大切だ。
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■藍より青く
和倉温泉・多田屋専務 多田健太郎氏
レベルの高い料理を売り物の一つとする和倉温泉・多田屋が料理長不在というピンチに陥ったのは2011(平成23)年夏のことだった。専務の多田健太郎との価値観の違いなどからベテランの前料理長が辞めたのである。後任候補のアテが外れたうえに、面接を繰り返しても眼鏡にかなう人物がなかなか見つからない。
 健太郎の条件は3つ。若いこと、料亭レベルの腕の持ち主であること、そして、これからの多田屋を率いる健太郎と思いを共有できること、である。(続く)
読み物

■シリーズ ふるさとの森羅万象 
第11回 地域力を引き出すアニメツーリズム
「聖地」を活性化する ファンと住民の交流
近年、「聖地巡礼」とも称される舞台探訪の流行をきっかけに、全国各地で地元にちなんだマンガやアニメを題材にした地域おこしの運動が広がっている。北陸でも富山県のアニメ制作会社の作品などが火付け役となって、物語の「聖地」を目指す人々が作品ゆかりの場所を盛んに訪れるようになった。こうした潮流はマンガのキャラクターなどを生かした地域発信の試みを活発化させるだけでなく、住民たちが地元の魅力を再発見する機会にもなっている。石川県内の「聖地」でまちづくりに携わる人々の声を交えて、マンガやアニメーションの物語がふるさとに従来になかった魅力をもたらす現場を探った。
(文・細井勝事務所)
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■心にあおぞら
御誕生寺住職・元大乘寺住職 板橋興宗
若い人は年配者からの注意やアドバイスをつい煙たく思いがちですが、そこに深い思いが込められている場合もあります。20代の女性会社員の質問に、元大乘寺住職の板橋興宗氏が回答しました。
▼相談「少し遅刻しただけでひどく叱られた」
(小松市26歳女性会社員)
――緊張感が活力を高め 規則は社会性を保つ

▼相談「仕事で忙しいのに親が習い事を勧める」
(金沢市26歳女性会社員)
――生きる道を学ぶ稽古は 人生を深めてくれる
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■教えて!ドクター 金沢医科大学
第20回 先天性心疾患の診断と治療
石川県内で唯一、外科手術を実施 高レベルのチーム医療を展開
 生まれつき心臓の構造に異常がある先天性心疾患。金沢医科大学病院は重症の患者さんに必要な外科手術を石川県内で唯一、実施しており、診断や術前管理などを担う小児科と手術を担う心臓外科を中心とするハイレベルのチーム医療により高い治療成績を収めています。先天性心疾患の診断と治療について金沢医科大学心臓血管外科学の川平洋一教授と小児科学の中村常之准教授に教えていただきました。
【今回の回答者】
中村 常之
金沢医科大学病院小児科准教授
小児科専門医、循環器専門医、小児循環器専門医、スポーツドクター

川平 洋一
金沢医科大学病院心臓外科教授
日本外科学会認定医・専門医、日本胸部外科学会認定医・指導医

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■オトコ、オンナを磨く 劉園英の漢方レッスン
「オヤジ臭い」と言わせない 
臭いの原因は体にたまった熱

飲酒、揚げ物はほどほどに

 中高年男性の中には、家族に「パパ汚い」と言われたり、洗濯物を別々にされたりして、寂しい思いをしている人も多いのでは? 不潔感を生み出す大きな要因が臭いです。どんな美男子も30代半ばを過ぎれば容姿は衰え、独特の脂っぽい臭いが漂い始めます。でも、これを「加齢臭だから」と片づけてしまえば、オヤジ臭い人生で終わるのみ。悪臭を放つ原因を断ち、爽さわやかなおじさんを目指してみませんか。
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■北陸とっておき山歩き
荒島岳(福井県大野市)
文・柚本寿二
百名山に選ばれた秀峰 急登のスリルと眺望楽しむ
 台風18号が去った翌日から、雲ひとつない秋晴れになった9月の連休明け。モデルの竹田麻衣さんらを誘って、福井県大野市にある荒島岳に向かった。
 加賀市出身の作家で登山家だった深田久弥氏(1903―1971)が1964(昭和39)年に著した「日本百名山」の1つで、「大野富士」とも呼ばれ、全国から多くの人が訪れる山だ。(続く)
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■平成を斬る 俵孝太郎 
財源、電力、人材不足 不安拭えない東京五輪

2020(平成32)年オリンピックの開催地が東京に決まって、正直なところ、微妙・複雑な思いを禁じえない。3月号の本誌でも書いたが、筆者は当面、日本はあの巨大地震・大津波とそれが引き起こした原発事故・エネルギー危機の克服に全力を集中すべきで、オリンピックどころではなかろう、と考えていた。(続く)
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■恋する文学 ほくりく散歩
文・水洞幸夫(金沢学院大教授)
第23回 室生犀星『告ぐるうた』― 金沢市・白山市鶴来

文学青年の熱情と夢
金沢がモンマルトルであった時代

一九三八(昭和十三)年の十一月、犀星の妻とみ子は、脳溢血で倒れた。一年余りをかけて少しずつ快復に向かうが、若干の障害が残った。一九五九(昭和三十四)年十月、六十四歳でとみ子は永眠した。生前の犀星夫妻を知っていた新保千代子氏は、その著書『室生犀星ききがき抄』のなかで、妻が倒れてからの犀星の献身的な介護の姿を、「まったく二十五年の永きにわたって、介抱の事実、いたらざるなきそのありさまは、誰にもせよ感動と讃嘆をもって眺めずにはいられないくらいのものであった。」と記している。(続く)
連載漫画

■ギャグ漫画「恋と成」 作・画 東谷文仁
■「孫まごマーチ」 作・画 三山節子
ホットライン

・いじめ2割増、見逃さぬ体制を 石川県教委 「小さな芽のうちに摘む」
・「強いぞビーバー」時代に勝てず 福屋製菓事業停止 「なじみの味」突然の別れ
・遊び半分の裸写真に重いツケ 金沢市片町 「王将」事件で2人逮捕
・ネットに「校長殺そう」「面白そう」 金沢市の中学 「殺害予告」で被害届検討

・余罪次々、若手署員が大手柄 高岡署 大麻、覚せい剤、タイヤ盗も
小説・エッセーほか
■ほくりく新百景

いしかわ総合スポーツセンター

東京五輪へ 飛べ、石川の若い力
■おなかとお尻のよもやま話 なかしま大腸・肛門外科クリニック

■社労士の知っ得アドバイス 畠健祐さん(社会保険労務士法人ツインズ代表社員、特定社会保険労務士)
■金沢、加賀、能登の酒 早瀬圭一
■弁当忘れても愛忘れるな シナリオライター・水橋文美江
■風にゆられて 第35回 「雪催い」(上) 子母澤類
■片町 千一夜物語 第二十夜 「ガールズ・バー」 佐山 恵

■今月の星占い
■御供田幸子の婆ちゃんコント
■クロダイ必釣マニュアル イカダ釣り 新崎(穴水町) 文・道上憲一
■時代小説 女人天華 第二十三章 「絶筆」  作者・三田薫子 挿絵・林 可耕
■花のある暮らし 東保之 「コリウス」
パブリシティー企画
・北陸学院高校

・金沢学院東高校

・匠の家づくり① 竹中建築計画工房

・不動産とお金のスペシャリスト イチローさんのなっ得対談⑤

・北陸ミサワホーム 南極、初の越冬に挑む
・下沢佳充石川県議会議長就任祝賀会
・恵寿総合病院80周年
・クスリのアオキ ヘルスアップセミナー

・金沢医科大ホスピタルアート展
・セントラルメディカルグループ
・バイエル薬品
・北陸がんプロ 金沢医科大学市民公開講座

・アルプに行ってみた ネットシステム
・開港10周年の能登空港

・今年の冬はガス暖房であったか快適

・ズームイン白山市
・ズームイン野々市市
・ズームインかほく市
・ズームイン穴水町

・21世紀ベビー

情報ファイル
・おすすめコンサート
・北國新聞赤羽ホール

・イベント
・BOOK
ほか
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