看護実践の科学
書籍名 看護実践の科学
書籍の説明 「看護実践の科学」は臨床に、地域に、教育に毎号豊富な内容で応える看護専門誌です。臨床の現場に直結し,看護実践の視点から医療現場の安全性を捉え,真の患者QOLを考えます。
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出版社 看護の科学社
発売日 毎月17日
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特集 : 実践!フィジカルアセスメント入門
「フィジカルアセスメント」というと,とかく医療に携わる専門職のもの,医師やナースのスキル,と思われているのが一般的ではないだろうか。
しかし,わが国でより一層加速する「超高齢化社会」「慢性疾患の増加」に備えるためにも,これまでとらえられてきた「フィジカルアセスメント」を「これからの時代に即した」,医療や福祉従事者から患者・利用者,さらには地域住民までの「すべてての人のためのフィジカルアセスメント」としてとらえなおす必要があるのではないかと考えた。
本臨時増刊号では,医療・福祉の複合体施設である「みゆきの里」の研修において,多職種協働実践のための「共有ツールとしてのフィジカルアセスメント」作成にとり組んだ試みをまとめたものである。(「はじめに」より)
第1章 これからの時代のフィジカルアセスメント
 1.日本の高齢化の現状とこれから起きること

 2.ナイチンゲール,そしてWHOの”ヘルス・フォー・オール”の意味

 3.ヒューマンアセスメントとしてのフィジカルアセスメント創造-多職種協働時代の共有ツールとして

 4.高齢化の人間学

第2章 多職種協働のツールとしてのフィジカルアセスメント
 1.多職種協働ツールとしてのフィジカルアセスメント
 2.急変時のフィジカルアセスメント
 3.フィジカルアセスメントからヘルスアセスメントへ

第3章 ナラティブで理解する各職種の専門性とアセスメント
 1.新しいケースメソッド
 2.医師の専門性とアセスメント
 3.看護師の専門性とアセスメント
 4.リハビリテーションの専門性とアセスメント
 5.MSW・相談員の専門性とアセスメント
 6.居宅・訪問看護の専門性とアセスメント
 7.栄養士の専門性とアセスメント
 8.薬剤師の専門性とアセスメント
第4章 セルフアセスメントと患者および家族教育のポイント
 1.新たな時代のキーワード ―医療と介護の連携,施設から地域へのパラダイム変換
 2.患者・利用者・家族への支援

第5章 フィジカルアセスメント研修の実際
 1.フィジカルアセスメント研修プログラムとその実際
 2.研修後の変化
第6章 ”ヒューマンケアみゆき”の創造
おわりにかえて 未来のケアギバーと共に創造するフィジカルアセスメント