スポーツメディスン
書籍名 スポーツメディスン
書籍の説明 1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。
61号特集:呼吸
価格
出版社 ブックハウス・エイチディ
発売日 2,3,4,5,6,7,9,10,11,12月の25日
ランキング アクセス:292 位
セールス:123 位
特集 体幹深部筋と腰痛
──体幹トレーニングのキーポイント
先ごろ、『一生痛まない強い腰をつくる』『体が生まれ変わる「ローカル筋」トレーニング』という本を出版した金岡恒治先生(後者は共著)に、体幹深部筋が果たす役割と腰痛との関係を聞いた。成田崇矢先生には、飛込競技ゆえの衝撃と水圧に耐えるために、体幹深部筋+グローバル筋、両者強化の必要性について、共著者である小泉圭介先生には、実際の体幹深部筋トレーニングについて考え方と方法を詳細に聞いた。ロンドンオリンピック競泳で11個のメダル獲得という快挙の土台を支えたトレーニングでもある。最後に武良 誠コーチに、ボート競技における腰痛と体幹トレーニングについて語っていただいた。ぜひ参考にしていただきたい内容である。
1 腰痛と体幹深部筋機能──「強い腰」をつくるという発想と方法
金岡恒治・早稲田大学スポーツ科学学術院 教授、日本水泳連盟理事・医事委員長、整形外科医師・脊椎脊髄外科指導医

2 飛込における体幹深部筋+アウターマッスルのエクササイズ──スタビライザーでもありモビライザーでもある体幹深部筋(多裂筋)
成田崇矢・富士修紅学院 健康科学大学、健康科学部理学療法学科、理学療法士、JASA-AT
3 競泳日本代表トレーナーによる体幹深部筋エクササイズ実践編
小泉圭介・理学療法士、日本スポーツ振興センターマルチサポート事業競泳専任メディカルスタッフ、競泳日本代表トレーナー

4 ボート競技における腰痛と体幹の関係
武良 誠・公益社団法人 日本ボート協会ナショナルチームコーチ(女子担当)、U-23担当コーチ、岐阜経済大学コーチ
Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
スポーツと医療の現場から考える再建手術と再生医療
河崎賢三・スポーツ整形外科医、桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 教授
Report from Europe
After2012オリンピック・パラリンピックから見える風景

ラフバラ大学のスポーツ戦略 Vol.2──英国No.1のアスリートサポート体制を支えるSDC
久木留 毅・専修大学教授(文学部/スポーツ研究所)/JSCラフバラ大学政策情報研究拠点センター長

Seminar Report
・理学療法臨床の最前線──フラットぷらっと2013
・フォーラム「きらめくオリンピック・パラリンピックを目指して」
・第2回アスレティックトレーナー学会学術集会──2日間にわたり国際武道大学で開催

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
プロスポーツ選手、スポーツトレーナーの労働法上の権利を考える
西浦善彦・スポーツ法政策研究会、佐藤・西浦法律事務所、弁護士
Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
宝剣岳東稜──高年齢者が山を去るとき
飛松好子・国立障害者リハビリテーションセンター病院 副院長

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」──身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 34
ランナーに起こりやすい傷害への対応(16)──前頸骨筋腱鞘炎および前脛骨筋炎

朝日山一男・帝京大学医療技術学部准教授、鍼灸マッサージ師、日本体育協会公認AT、健康運動指導士、健康運動実践指導者
Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
変化
山田ゆかり・スポーツライター、早稲田大学非常勤講師、一般社団法人飛騨シューレ代表理事